球速アップ=腕を思いっきり振る
そう思っていた時期が、
自分にもありました。
速いボールを投げるため
思いっきり腕を振れば速くなると
思っていました。
しかし、
球速アップに繋がらなかった。

ピッチングではリリースだけを強く意識していた
ピッチングで投げ込んでいた頃の自分は、
- リリースは強く
- 身体の近くを通す
この意識で投げていました
「こんだけ投げて意識していれば
上がってるよね」
そう思って試合に挑むと、
「なんかボールがいかない」
「前より遅くなってない?」
そんなふうに、
良くならない毎日。

今思うと、
あれは投げ込みが足りないんじゃなくて、
腕の使い方がわからなかっただけ
でした。
「腕は勝手に離れる」と試した時の衝撃
そんなときに出会ったのが、
インスタで腕は勝手に離れるという投稿でした。
「身体が回転して遠心力で離れる」
「ボールの向きは背中側に置く」
正直、最初は意味がわからなかったです。
今までの考え方と真逆。
イメージができない。
でも、
投げ終わるたびに肩、肘が
痛くなるのは
疲れていました。

遠心力を意識して投げ方がスムーズに
遠心力を意識してから、
自分がまずやったのが、
- ボールの持つ手に力を極力入れない
- 回す意識をもって投げる
この2つ意識したことで、
自分から腕を振らない感覚を
理解することができました。

今までどれだけ力んでいたか、
負担がどれだけかかっていたか、
感覚の違いがわかりました。
肩、肘の負担が減るように感じられた
ちゃんと理解して投げるようになってから、
- 投げていて動きがスムーズになってきた
- ストレートキレが増した
- 肩、肘負担がいつもよりない
何より、投げるのが
「つらいもの」ではなくなりました。

動きを理解する。
考え続ける。
負担なく投げれる。
これが、
今の自分のピッチングの土台です。
ドリルを行い、力みがなくなりスムーズに腕が振れる
キャッチボール前にドリルとして
やる事で動作に落とし込めます。
- 足は肩幅より広め
- 右ピッチャーなら右足を少し前
- トップの位置からボールは背中側に向ける
- 胸を意識して回転
この意識で投げていきます。
身体で振る感覚が覚えれる。
胸郭が振る感覚がある。
「続けてくうちにスムーズになってきた」
このドリルで、
負担なく投げる使い方を身体に
落とし込むことができます。

なかなか力みがとれないと思っているあなたへ
もし今、
- 力を抜く感覚がわからない
- 力入れないと投げた感がない
そんな状態なら、
少しずつでいい。
壁に向かってドリルをやってみよう。
相手がいると
コントロールをしようとして
力みが出ます。
気をつかわずに
感覚を掴むなら壁に向かって
投げることをオススメします。
身体で振る事を覚えて
肩肘の負担を減らせる。

自分は、そう感じています。
ここまで読んでくださって、
ありがとうございました。
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